電源立地地域対策交付金事業

ものづくり研究開発センター 測定計測設備

電源ラインEMC試験システム


機器概要
電気電子機器の動作時に発生する消費電流の歪度合(高調波成分)や電圧揺動(フリッカ)の測定、および短時間停電や電圧変動などの電源異常や電源線から発生する磁界を受けた時に機器が正常に動作するか試験する装置である。
主な用途
製品の安全性、信頼性への要求が高まるなかで、電気電子機器やそれを構成する部品については、国内ではJIS規格に、海外ではIEC規格等に基づいたEMC(電磁両立性)が要求されており、医療関連機器をはじめ各種の製品開発やCEマーキング取得に必要な試験として行われる。

設備名 電源ラインEMC試験システム
メーカー名 株式会社東陽テクニカ
型式 100-CTS
導入年 H25年度
仕様 ・安定化電源容量 単相4kVA
・高調波電流測定(IEC61000 3-2準拠)
・電圧フリッカ測定 (IEC61000 3-3準拠)
・短時間停電及び電圧変動試験(IEC61000 4-11準拠)クラス3対応
・電源周波数磁界イミュニティ試験(IEC61000 4-8準拠)試験レベル5対応
設置場所 ものづくり研究開発センター