地域の元気臨時交付金

ものづくり研究開発センター 金属分野設備

金属積層造形システム


機器概要
 本装置は、薄く敷かれた金属材料粉末に対して、3次元立体形状データから作られた断面形状データに基づきレーザ光を照射し、1層ごとに溶融・固体化させ、これを積み重ねて立体形状を作る装置です。
主な用途
 多品種少量品や試作品を迅速に作製できることに加えて、従来の(切削加工や変形加工等の)加工方法では作製が難しい複雑形状を有する金属部品を作製することができます。
その他
 本システムを利用後に下記の装置を利用して後処理が可能です。
 ◆CNCワイヤ放電コンターマシン
 ◆熱処理用電気炉
 ◆ショットピーニング装置

設備名 金属積層造形システム
メーカー名 EOS GmbH
型式 EOSINT M280
導入年 H26年度
仕様 ・造形領域:X250mm×Y250mm×Z325mm
・ファイバーレーザ定格出力:400W
・材料粉末:マルエージング鋼、アルミ合金、ステンレス鋼
      ニッケル基超合金、コバルトクロムモリブデン合金
設置場所 ものづくり研究開発センター