ホーム > 主要設備 > 

地域科学技術実証拠点整備事業

ものづくり研究開発センター CNF製品実証・試作拠点

真空射出成形機


機器概要
 真空装置を備えて材料の加熱・溶融時の空気や水分による劣化を防ぎながら射出成形を行う装置です。セルロースナノファイバー等のフィラーを高度に分散させた材料の水分を除去しながら試作や試験片の成形をすることにより、材料の成形性に関するデータを蓄積します。
主な用途
 自動車等の輸送機械では、性能向上のため軽くて強い材料が求められています。この装置では、セルロースナノファイバー等の微細なフィラーを高度に分散させた高性能材料の成形時に問題となる空気や水分を除去しながら成形することができます。

設備名 真空射出成形機
メーカー名 株式会社ソデック
型式 MS100
導入年 H29年度
仕様 ・スクリュー径   :φ32mm
・射出体積     :98.5cm3
・可塑化能力    :53kg/h(PS)
・最大射出圧力   :215MPa
・射出率      :246cm3 /s
・真空供給システム :ホッパー部より空気や水分を除去
・型締め力     :980kN
・ロケートリング径 :100mm
・成形温度     :〜400℃
・金型温度調節部  :熱媒体油、温度範囲60〜200℃
・成形条件確認用金型:箱形(100×75×h40mm)
設置場所 ものづくり研究開発センター

 ホーム > 主要設備 >