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環境意識の高まりや地場産資源の活用の観点から、木材を使用した建築物が再評価されているが、火災等の対策を考えた場合に木材の燃焼性が問題となる場合が多い。このために、不燃化液を含浸させた不燃木材の検討がなされているが、経済性や品質の安定性の点から製品化が進んでいるとは言い難いのが現状である。(株)杉沢組環境科学事業部では、独自に開発した窒素−リン系不燃化液をヒノキやスギに加圧含浸することにより、不燃効果が高く、従来よりも薬剤量が少なく環境負荷が小さい不燃木材を開発した。しかしながら、これまでの技術でも問題とさ・・・ |
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